内反小趾はどのようにして起きるのか?

兵庫県西宮市甲子園口
外反母趾・慢性腰痛専門
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整体院 明価 〜めいか〜

どうもタカけんです(^^)

内反小趾はどのようにして起きるのか?お話しします。

内反小趾とは外反母趾の小指バージョンで、小指が内に入り込んでしまう病態です。

では、内反小趾はどのようにして起きるのでしょうか?
それは、1つは「オーバープロネーション」過剰回内(かじょうかいない)です。

オーバープロネーションとは、足の土踏まずがつぶれる方向(内側)に重心が乗り、ひざがつま先の向きに対して内に倒れるような状態です。

そしてもう一つは、「小指に負担がかかる」ということです。これは、具体的には歩く際に小指で地面を蹴っているということです。外反母趾との違いは親指で蹴っているか小指で蹴っているかの違いですね。

実は歩く際は、小指で地面を蹴ってまでエネルギーを生む必要はないのです。
なので、歩く際に地面を蹴っていないか、踏みしめていないかが歩く際に意識してみてください。

ではまた!

〜めいか の特徴〜
○完全予約制・完全個室・夜まで営業 ○根本施術整体院 ○ゆるかかと歩き指導・AKS療法・関節・筋膜リリース・神経・筋トレ○外反母趾・内反小趾・魚の目・タコ・浮き指・巻き爪・扁平足・モートン病・腰痛・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・すべり症・坐骨神経痛・膝痛ご相談ください

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